(僕が占いをするキッカケと理由)

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僕はとても未熟で弱い人間です。

僕は高校を3か月で中退しました。
高校では、どうしても叶えたい夢があり親の反対を押し切り自分が希望する
高校に入学しました。

ですが上手くいかない人間関係、そして自分の実力と周囲との歴然たる実力の差
僕はその壁に挑戦しようともせず、夢から逃げ、高校から逃げ出しました。
実力がない自分と向き合うのが怖かったし
実力の無さを周りに知られて笑われるのが何よりも辛かった。

実力なないのに、見栄は一人前
とても未熟で自己愛が強いしょうもない人間でした
そんな僕は自分と向き合い現実に立ち向かうという選択肢を選ばず早々に高校をドロップアウトするという楽な道へ逃げました。

なぜ、自分の夢に向かって挑戦しなかったんだろう?
なぜ、命がけで生き、現実を変えていくという行動を取らなかったんだろう?
僕は今でもその時のことを思い出すと自分自身に対し申し訳なく思うし、
心の中に「しこり」みたいな物の存在を感じます。

両親にはとても心配を掛けさせてしまいました。
「お願いだから高校くらいは卒業してほしい」

そんな両親の切実な思いを僕は、はねつけ現実から逃げるように友達と遊び呆けてました。
そんなどうしようもない時出会ったのが手相占いでした。
何気なくテレビを見ていたら芸能人の方の手相を鑑定する番組が放映されており
その時の占い師の方の鑑定結果の一つが「この芸能人の方の手相は運命線がしっかり入っているので仕事運はバッチリで、年齢と共に更に仕事運はよくなっていきます。」
ということをお話しされていました。

その当時16歳だった僕は、将来に対して何の夢や希望を持っておらず人生なんてどうでもいいと思っていました。
何の期待もせず僕の手相を観てみると
うっすらとですが運命線らしき線が入っておりました。
その時、僕が感じたことは「俺って生きていても良いかもしれない、薄いけど運命線が入ってるから将来何か仕事する事が出来て生活していけるんだ!」

高校を中退して以降、初めて僕は自分自身に対して希望が持て、自分の中に小さな光を見いだす事ができました。
両親から認めてもらえず、友達からも本当には認めてもらえず、僕自身も自分の事を認めることができなかった。

だけど、手相だけが唯一僕のことを認めるサインを出していました。
それから僕は手相にのめり込み、勉強していきました。
そして周囲の友達を鑑定していくことで周りから認められ、それに伴い僕自身も人生に対し再び希望を持てるようになりました。

その後、僕はお金を貯め高卒の資格を取得し、専門学校を卒業し、建築設計の仕事に就くことが出来ました。
そんな時に海外へ一人で1か月行くことが出来るチャンスを与えられ僕はそのチャンスを生かし、どうしても見たかった建築を見にメキシコへ向かいます。

メキシコへの旅は僕の人生を変える経験になりました。

1か月間一人で自由に旅をした経験から、僕は人生に対し2つの考えを持つようになりました。

1つ目は、人生って自分が思ってるよりもっと自由に楽しんで良いし、もっと自分の心の声に正直になろうということ。
2つ目は、自分が信じてる自分自身の可能性っていうのは社会からそう信じ込ませられている幻想のような物ではないか?

そして旅をして得た2つの考えが10年以上占いを行ってきて感じていた事と繋がり、人は行動と思考が変わると手相も変わり人生も変わっていく。。

手相は育てることが出来るんだ、と考えるようになりました。

僕が占いで救われたように、僕も占いで人の役に立ちたい。
そして、その人らしい人生を歩むお手伝いを心を込めた占いを通し行っていきたい。

僕が占いをしている理由は一つ。
人の役に立ちたい。
こんな僕でも何か人の役に立つことが出来るのであれば
とても嬉しく感じます。

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